カテゴリー別アーカイブ: 家具のこだわり

オーダー家具「mani planning room」公式サイトOPEN

こんにちは!

いろいろなインテリア・家具があっても
スペースの関係で、どうしてもピッタリくる家具がなかったり、

ここは、こう使いたいけど、
ここは、これを置くにはちょっとデザインが・・・

ここはいいんだけど、こっちはちょっと・・・

なんて、要望に全部応えてくれる家具が見つからない時

そんな時に考えてみたいのが、オーダー家具。
置き家具でも、作りつけ造作家具でも

オーダーなら、どんな要望もかなえてくれます!

札幌ファニシングでは、オーダー家具の専門知識を持ったスタッフが

みなさまの、
      ああしたい!こうしたい!を形にしてくれます♪

たとえば、こんなかわいい子供部屋☆

リビングの壁面に天井まで、ピッタリくるTVボード!

まだまだ、どんな夢がかなうのか・・・!

みなさまの、お住まいはもちろん、
店舗などでもご希望のオーダー家具を実現してくれる
オーダー家具の「mani planning room」の公式サイトもできました♪

各ジャンルのプラン例や、納品例なども見ることが出来そうですよ!
ぜひ、あなたの夢の実現の参考に、サイトをご利用下さいね。

お見積もり依頼や、打ち合わせの予約もこちらからできます。

           ↓↓↓it’s new!!↓↓↓

「mani planning room|マーニプランニングルーム」
http://maniplanningroom.hotcom-web.com/wordpress/

ペルシャ絨毯ができあがるまで

こんにちは。
今日は、ペルシャ絨毯が出来上がるまでのお話をしましょう。

ペルシャ絨毯は、ペルシャ地方(イラン)でつくられる手織りの絨毯です。
ウール(羊毛)とシルク(絹)の2種類があります。

イラン高原の乾燥地帯で育った羊毛は、
保湿力と耐久性、弾力性に優れ、丈夫な絨毯がつくられます。

シルクは、養蚕に適したイラン北西部の良質のシルクで、
丈夫で、美しい光沢があります。

材料(繊維)は、
茜、ザクロの果皮、藍、クルミの皮、ウコンの根、ブドウの葉、サフラン、など
草木により、染められています。(草木染)

最近は、発色がよい、科学染料も使われるようになりました。

デザインは、方眼紙のような、ます目のますを、塗りつぶすように
モザイク画のような要領で、描かれます。

ちょうど、ペルシャ絨毯を裏から見ると、このデザイン画が
どのように描かれたか、おわかりになると思います。

織機に縦糸をセットします。

デザイン画を見ながら、縦糸に色糸で結び目(ノット)をつくり、
結んだ色糸の先はカットします。

一目が、デザイン画の一ますにあたります。

以前「ペルシャ絨毯の楽しみ方」という回で、

絨毯の目の細かさについて

   中国緞通の『段』も、絨毯の『ノット』や『ラージ』も同じ様な意味で、

   ある単位あたりの糸の目の数をこれらの単位で表します。

と説明しました。

ペルシャ絨毯に使われる特に細いシルクでは、
多いもので、1センチ角で100回結び目をつくるものもあります。
ベテランの織り子さんでも、一枚の玄関マットを織り上げるのに
一年を要すこともあります。

大きな絨毯は、2~3人がかりで織って、何年もかかるものもあります。

使う色が多かったり、目が細かいものほど
手間と時間がかかります。

織りあがった絨毯は、毛の長さを揃えてカットし
バーナーの火を当て、無駄毛を焼き落とすこともあります。

次は、洗い作業。一時間かけて、大量の水で流しながら
ブラシで製作過程で混じった、ほこりや汚れを落とします。

形を整えながら、天日干しし、しっかりと乾燥させます。

フリンジをつけて、
最後にも、パイルの長さを揃えるように、刈り込みます。
遊び毛などを、取り除き、やっと、出来上がりとなります。

TERRA2階では世界の手織り絨毯を展示しております。
ペルシャ絨毯も多数展示していますよ。

ぜひ、一度ご覧くださいね。

ハーマンミラー セイルチェア

Herman Millerといえば、
とってもファンの多いブランドですね。

アーロンチェアーに、シェルチェアー・・・

札幌ファニシングショールームTERRAでも
各種人気のチェアの展示をしています。

Herman Miller in TERRA

そこに、かわいいチェアが、追加登場しましたよ。

SAYL Chair セイルチェア
SAYL Chair(セイルチェア)

このチェア、特徴はなんと言ってもこれ。
フレームのない背もたれ。
セイルチェア
革新的な素材構造から実現した、枠のないやわらかい背もたれは
人の自由な体の動きをサポートします。

このチェアのコンセプト、
 -「枠にとらわれないで生きる人」のためのデザイン- そのものですね。

座り心地、機能、そしてデザイン。
背もたれは8色から、アームパッドは7色から、ベースは3色、
Yタワー(背を支えるY字の構造)は2色からお選びいただけます。

また、ファブリック張りの背もたれもあり、
2種類全28色からお選びいただけます。

以上の機能構造デザインが認められ
2011年のグッドデザイン賞を受賞した
選ばれしチェアなんですね!

しかも、製品の寿命が終わった時、
その93%の素材がリサイクル可能だという、環境にも配慮した製品です。

Herman Miller ハーマンミラー 各種チェアは
TERRA 3階書斎コーナーでご覧いただけます

※予告なく、展示場所、展示アイテムが変わる場合がございます。
 あらかじめご了承ください。

ADコア新作説明セミナー

こんにちは。

先日当社で開かれた、ADコアの新作説明会の様子をご紹介いたします。

ADコアは、
 「一度商品化した製品は廃番にしない」
 「大量生産をしない」
 「国内で製造する」というコンセプトで
1985年から国内でクオリティの高い家具を作り続けています。

その商品は、
デザイン性も豊かで、かつ、丈夫で安心な家具として
ホテルや店舗などでも目にすることができます。

今回は、新しくなったADコアのカタログや、新作の説明を
ADコアの家具デザイナーの瀬戸昇氏にしていただきました。

ADコアは、カタログにもユーザーの意見を意欲的に取り入れ
常に使う人が”使いやすいか”を考えてくれています。

それは、家具をデザインするのと同じように、
使う人の立場で開発をすすめているブランドだからこそですね。

家具のスタイル、使った時のイメージが伝わりやすいカタログと、
プライスリストは別冊ですが、どちらも商品がリンクできるよう
お互いに掲載ページが表記されていますよ。


では、まずこの新作チェアから見ていきましょう。

「PACE」パーチェ
3次元合板の柔らかな背のカーブは、無垢材のフレームに滑らかに連なります。
イタリアンモダンテイストでありながら、シャープすぎず優しい雰囲気。

無垢材の家具にありがちな重厚さではなく
木の持つ柔らかな素材感を、引き出しています。

座面はゆったりと座れる、ゆとりのあるサイズ。
布張りの背のタイプもあります。

布部分は、カバーリングシステムを採用。汚れが気になるダイニングチェアでも
気にせずお好きなファブリックの素材感をお楽しみいただけます。

実物を見ると、感動するくらいの3次元合板と脚への滑らかさ。
そして、持ち上げた時に、
デザインから想像するのとは違う「えっ?」と思うような軽さ。

技術を尽くして実現した、奇跡のフォルムですね。


こちらは、ネオクラシコから
「007M-MODEL」
人気の007モデルの
ダイニングチェアと、ラウンジチェアのちょうど間にあたる
コンフォートチェアタイプです。

布バネ・ダイメトロールを使用した座面はW520㎜と、
ゆったりとしたサイズと柔らかな座り心地です。

この007モデルのシンボルであるオーバル型の背の部分は
この007M MODELでは、背を包み込むように曲線を描いており
座り心地を向上させました。

このタイプのチェアは、イスをひくときどうしても背の部分の布が
汚れたり、擦り切れやすいのですが、

ADコアの007モデルは、木部フレーム上部に手で引きやすいように
手かけの堀込みがあります。


「030L-MODEL」
様々な用途に対応するフレキシブルなパーソナルチェア。

ポケットコイルを使用した座で、ゆとりある座り心地をキープ。
さらに、従来の030モデルの1人掛けより210㎜コンパクトになりました。

メープル材の脚部(13色)とファブリックの組み合わせで
様々なコーディネートが可能です。

また、ガスダンパー上下機能付きアルミ脚、
本体にキャスターが付いた2タイプのモデルもあり、
オフィスから、リビング、
エグゼクティブチェアなどにも幅広くお使いいただけます。

飛騨の匠の物語4


大正9年に飛騨に伝わった曲げ木椅子。

まだちゃぶ台の生活で、椅子など見たことも無かった時代に
洋家具を作るという決断は、革新的な出来事だった。

永年の経験と木の知識に支えられながら
「飛騨の匠」の技を受け継いだ職人たちの存在と
その挑戦を実現できるという自信が、
飛騨の洋家具作りを発展させていった。

昭和40年以降、日本人のライフスタイルは様式へと移行。
飛騨の家具メーカーも国内向けの商品開発に挑むと共に
飛騨デザインの確立を目指してきた。

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そうして作られたのが、飛騨デザイン憲章です。


『飛騨の家具』『飛騨・高山の家具」ブランドシンボルマーク

飛騨の家具には、曲げ木やホゾ木といった
複雑で難易度の高い技術で作られています。

こうした木工の深い技術を生かしつつ、古い伝統の形を押し付けるのではなく
姿や表情を時代に合わせながら飛騨デザインを育てています。

そして、日本国内のみならず、海外の国際家具見本市でも
飛騨の家具は高い技術を認められ、高い評価を得ています。
日本デザイン 世界へ発信

札幌ファニシングTERRAにも、この匠の技が光る
飛騨の家具を展示しています。

現在「飛騨の家具展」開催中。
ぜひこの機会に、匠の技にふれてみてください。

参考文献:新・飛騨の匠ものがたり
参考サイト:飛騨の家具・飛騨デザインの総合サイト