フィンランド語で「森林の神」Tapio|北欧スタイルの骨太ソファ

成形合板の高い技術で名高い、富士ファニチア。

その中の人気シリーズ「Tapio」は、北海道出身のデザイナー、中村昇氏のデザインです。
北欧スタイルの、特に男性に人気の高いソファです。
tapio

美しい三次曲面を持つ成形合板のソファフレームは、他に類を見ないデザイン。
木フレーム部分の材質は、ウォールナット、ブラックチェリー、オークから選べ、
張地も、革、布、ソフトレザーから選べます。

布張りは、やわらかい雰囲気をたたえ、一方革張りでは、クールなイメージに仕上がります。
お好みの張地、樹種、カラー(オークは5色)をお選びください。

富士ファニチアHPより

自然を大切にした、ゆったりとした北欧スタイル。そこから生まれたデザインは、使う人ひとりひとりに対する愛情や、思いやりに満ちています。「Tapio(タピオ)」は、フィンランド語で森林の神という意味。北欧の自然を愛し、森とともに暮らす人々の守り神です。「Tapio」は、人々の暮らしに優しく溶け込む木のぬくもりをコンセプトに、地球や人にやさしい素材を厳選。冨士ファニチアの成型合板技術(軽量で丈夫)を活かした家具シリーズです。

当ブログ「スカンジナビアンモダン:男性の心をつかむsofa」でも紹介しています。

2015/01/12 by 札幌ファニシング TERRA staff