皆さんのご家庭では、家具・インテリアのお買い物をされる時
決定権をお持ちなのは、奥様?旦那様?
女の城 キッチン周り(食器棚や食卓セット)は、
やっぱり、奥様に権限が。
男の城 書斎・・・は、最近あまり作られていないかも?
ご家族皆さんでくつろげる、フリースペースは最近人気ですね。
今日は、30代~40代男性の心をわしづかみにする(!?)
家族団らんの場、リビングの主役のソファをご紹介いたします。
男性向けのファッション雑誌「Begin」の最新刊3月号で、
冨士ファニチアの「Tapio」というソファが掲載され
大きな反響をよんでいるらしいのです^^
本革のこだわりソファー
違いのわかる男性に、注目のソファーです。
Tapioという名前は、フィンランド神話に登場する森の守り神。
木を大切する成形合板が、大胆なフォルムを描き形作るTapioシリーズと
関わりの深い、守護神といえますネ ^-^
大胆な大判使いの成型合板が、抜群の木質感とやさしい曲線を描いています。
もともと曲げ木が有名な家具メーカー「冨士ファニチア」ならではの
高いクオリティ。
デザインは、北海道恵庭市出身の中村昇さん。
北欧と気候の近い北海道では、
北欧デザインの代表とも言えるスカンジナビアンモダン家具は
無意識に、心地よさを感じられるのでしょうか・・・。
TERRAでも、展示をしてから大変ご好評いただいています!
同シリーズの、食卓セットも素敵です。
ぜひ、TERRAにお越しの際は、Tapioに注目してくださいね。