中国は、漢字の看板が多いので、何屋さんかよくわかります。
大きな家具屋さんですね。
こちらは大連。
大連の街角で、こんな看板を発見。漢字でこう書いてあります。
「肯徳基」
さて、何屋さんでしょうか・・・?読めますか?
答えは
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壁を大きく利用した看板がたくさん。
こちらは、香港のその名も「パンダホテル」
外の非常階段のでっぱりが、
うまく竹の表現に利用されていていますね!
今日は、ちょっと家具インテリアから離れてしまったようです…。
次回最終回は、ご期待くださいね!
あのおしゃれな国から
素敵な家具インテリアショップを、ご紹介しますね!