UPPER DECK TOKYOで、もっともイスがたくさんあるブース
『セントラル・ゾーン』。
スタイリッシュで、カラフルで、どこかで必ず見たことがあるような
名作イス・ソファが並んでいます。
ミッドセンチュリーモダンデザインを代表する
ジョージ・ネルソンの「マシュマロソファ」から、「パントンチェア」。
あこがれる方も多いイームズの「イームズラウンジチェア」に
深澤直人氏の手がけた「HIROSHIMA」。
どこから見ても美しい「ダイアモンドチェア」の向いには
ブルレック兄弟が提案する新しいスタイルのラウンジチェア「Slow Chair」。
透明で、まるで花瓶かオブジェのようなスツールは
フィリップ・スタルクの「La Bohme」。
一度は、座って揺られてみたい!スウィングチェア「MAIA」。
ホワイトメッシュが身体にフィットする
ジャン・マリー・マソーの「HEAVEN 486 Armchair」の前に
折り紙のように、アルミ板を加工した「BENT」。
本当に、これでもか!
これでもか!
というほど、イスがずら~~~~り。
食事をしながら、すべての椅子を試す事ができます。
しかも、すべてが名の知れたチェアばかりなのですから
インテリアマニア、特に椅子マニアには、垂涎モノですね・・・。