座面の奥行が大きすぎるソファは、座り心地が悪いもの。
座の奥行が浅めで、背中、腰をしっかりサポートしてくれるソファがこちら。
浜本工芸のソファNo.2700
総奥行き84.5cmのサイズは、小柄な女性の体型でも座った時のフィット感は抜群!
なんと、10cm刻みのサイズバリエーションで、2人掛けから3人掛けは、136cmから166cmまでの4サイズからお選びいただけます。
コンパクトなサイズのうえ、足元もすっきりと空けることで、圧迫感をさらに軽減し、お部屋が広く見えますね。
家具ブランドHUKLAの魅力の一つは、何と言っても豊富なファブリックでしょう。
創業当時から、ファブリックを自由に選べるファブリックオーダーシステムを採用しているフクラですから、その張地のバリエーションの豊かさはピカ一です!
素材感、カラー、どれも豊かで、さらに柄物ファブリックがとても魅力的です。
なんて個性的なプリント。
この柄は、私もお気に入り!
発色の良い、刺繍の張地もとっても素敵です。
手触りも、立体的な素材感も心地よいファブリック。
ほんの少しだけご紹介しました。
HUKLAのソファは、コンビネーション張り(ボディとクッション部分を別の張地を選んで張る事)も可能なモデルがありますし、カバーリングタイプでは、着せ替えも楽しめます。
もちろん、クッションでの、コーディネートも楽しめます。
インテリアの幅がぐっと広がるファブリックバリエーション。あなたも、TERRAでコーディネートの楽しみを感じてみませんか?
フクラは、TERRA5階で展示しています。
シェル型のソファといえば、伝統的なクラシックソファでは、よくある形なのですが、実際市場には、あまりたくさん良いものが無いような気がします。なぜなら、縫製がとても難しいからです。
マルニ木工の、古き良き英国をテーマにしたブリティッシュコレクションの、ハーレーというソファは、ほれぼれするほど美しい仕上がりです。英国人の職人のこだわりを継承して、マルニ木工の高い技術で英国様式のトラッドを集結したシリーズのソファです。
曲線を描く、アーム部分も、パイピングをとりながら丁寧に仕上げられています。
日本人の暮らしの中に今まで疎遠だった、クラシックスタイルの家具を身近にすべく1966年(昭和41年)から、クラシック家具を国産で作り続けてきた、マルニ木工だからこその、このクオリティなのではないでしょうか。
テーブルは、ニレ材の無垢ハギ板で、センターに着色された材が、ポイントになっています。
北海道家具のテーブルメーカーの商品「オムニ」
サイズは、W1500とW1350の二種類あり、D800 H360㎜ の座卓です。
TVボードは、前板にウォールナット・タモ・カバの3種類を組み込んである個性的なデザインですが、このテーブルと合わせると、とても良くマッチすると思いませんか?
北海道は旭川家具の商品で「スリーウッド」。
サイズは、W1592とW1996の二種類あり、D445 H410㎜ となっています。
カラーは、こちらのNF色と、上のNA色の2カラー。
一番上の写真のように、ソファのアームにも木材を使っているものと合わせると、とても統一感があり、木肌を楽しめる、落ち着きのあるインテリアになりますね。
ボタン留めのソファ、といえば、重厚感と存在感がある重々しいクラシックスタイルのソファを思い出します。
こちらは、ロックストーンのソファなのですが、なんといっても、驚きなのがそのすっきりとした印象。クラシックと現代モダンの融合とでもいいましょうか。なんとも、すっきりとバランスのとれた美しいデザインです。
W2700 D800 H680という、規格外の大きさも、魅力の一つです。
広いリビングに置かれた姿を想像すると、とっても素敵です!
ロビーや、店舗などでも、注目の的になりそうですね。
TERRAでは、現在クリアランスセールにて、このソファを特価にてご提供しています。現品限りになりますので、売切れの際はご容赦ください。