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TERRAオススメの高品質羽毛布団

二日間にわたり、
羽毛布団と、その中身や加工方法から見た
種類や、選び方を、ご紹介してきました。

羽毛布団を選ぶ際、ヒントにしていただければ、幸いです。

さて、今日は、TERRAからオススメ羽毛布団を紹介します。


ポーランド産の ホワイト マザーグース 
ダウン93% ハンドピック(手摘み)です。

最高級といわれるポーリッシュ・ホワイト・マザーグース。
丁寧に、ハンドピックで採取しました。

側地にエジプト超長綿をジャガード織りした、最高級生地を使用。
スレッドカウント※(打込本数):396本。
※打ち込み本数とは、1インチ(約2.5cm)四方の
 タテ糸とヨコ糸の合計数です。
 打ち込み本数が多いということは、使っている糸が細いということです。
 打ち込み本数が多いほど、生地の密度が高くなり、
 やわらかい肌触りになります。

キメの細かい、なめらかな肌触り。
その、しなやかさで、羽毛布団の保温効果を
最大限に利用できます。

信頼を裏づけする証明書は、こちらです。
ロイヤルゴールドラベル / GFマーク

ピュアオゾン加工済み / ※ファインプロテクト加工
※ファインプロテクト加工
 羽毛の微細なゴミ・ホコリや、ファイバー(切れた羽毛や羽根)を
 きれいに取り除きます。
 羽毛のかたい部分を取り除く事で、ふわふわで純度の高い羽毛となります。
 さらに、羽毛に付いている細菌(バクテリア)等を高温乾燥で殺菌します。
 臭いの原因を抑え、発生を防ぎます(抗菌・防臭)。
 優れた吸湿・発散性・耐久性・かさ高性が、UPします。

国内洗浄羽毛仕様/制菌加工済み/ポーリッシュ・ホワイト・マザーグース

2枚一組の、オールシーズンタイプです。
メイキングとのセットでの購入が、大変お得です♪

その他、ポーランドホワイトグース、ハンガリーホワイトグースから
ベーシックな、ハンガリーダック、ポーランドダックなど
(原産地証明書が、ついています。)

すべて高品質な、ゴールドラベル取得のものだけを、
各種、取り揃えています。

羽毛布団は、TERRA3階 寝具売り場でご覧いただけます。

布団の選び方2

こんにちは。
今日は、布団の日(^-^)/

昨日に引き続き、羽毛布団のお話をします。

●羽毛の摘み方*********************************************
 羽毛を、採取するには、通常は機械を使います。
 中には、手で摘む場合もあります。
 これを「ハンドピック」と言います。

 機械で摘むよりも、時間がかかります。
 手で摘む方が、ダウンをいためず、
 良質なダウンボールを採取できます。

以上の事から、ハンドピックは、機械摘みより
少し高価になりますね。

●羽毛の洗浄***********************************************
 羽毛は、原産国で摘まれ、洗浄されます。

 さらに、国内で洗浄された、清潔なものには
 WASHED IN JAPAN(国内洗浄羽毛使用)マークが記されます。

 中には、原産国から輸入したまま、
 充填する、粗悪品もございます。

 悪臭や、ダニの発生、カビの被害に合う場合があります。
 日本国内の洗浄マークを、確認した方がよろしいでしょう。

●ピュアオゾン加工******************************************
 羽毛は、もともとは生き物のハネ。
 羽毛には、微生物がついています。

 国内での洗浄の他に、さらに以下の加工を施します。

 オゾンを用いて、羽毛中の微生物を殺菌し、
 悪臭の主な原因である、硫化水素を分解するオゾン加工をすると
 抗菌・防カビに大変優れた効果があります。

 この加工が施されると、
 ピュアオゾン加工済みと、記されます。

●GFマーク*************************************************
 GFマークは、全日本寝具寝装品協会の厳しい審査を受け、
 布団の名称・素材・取扱い方法等、
 統一表示基準に適合した商品だけに、付けられる信頼のマークです。

●側生地と、縫製********************************************
 羽毛は、ダニがわかないように、しっかり殺菌されます。
 しかし、側生地や、縫製が悪いとダニが入り込む為、
 生地や縫製にも、注意が必要ですね。

 安価な羽毛布団の側生地の中には、
 ガワガワざわざわ…という、ノイズがあるものがあります。

 品質が良いとされているものの側生地には、
 シルクを使ったもの、
 超長綿を使ったもの、
 髪の毛の1/100ほどの細い繊維、マイクロファイバーをつかったもの
 などがあり、それらにはノイズは、ほとんどありません。

 超長綿とは、原綿の状態で、繊維の長さが35mm以上のもので、
 仕上がった生地は、なめらかで、肌触りがとてもよいのが特徴です。
 マザーグースクラスの羽毛布団に使われる事が多いです。

 しなやかな生地を用いた場合、
 布団はしっかり、身体に沿うようにフィットし、
 体温が、羽毛に伝わります。
 そうすることにより、ダウンボールの、温度調節機能が
 最大限に、生かされるのです。

 縫製後の針穴から、羽毛が飛び出たり、ダニが入り込まない為にも、
 羽毛布団には、特別な縫製方法であることも必要です。

 できれば、国内の縫製、国産品を選びたいものです。

●立体縫製**************************************************
 羽毛布団は羽毛が、偏らないように、キルト仕立てになっています。
 その、キルトは、立体縫製になっている物が多く、
 羽毛が詰められた部屋が、立体になります。
 となりどおしの、羽毛の温度が、伝わりやすくなるのです。

 また、2枚1セットになっている、
 オールシーズン用の、羽毛布団のなかには、
 2枚のキルト位置をずらしてあり、
 2枚をつけた状態で使用する、寒い冬には、
 保温効果を、最大限利用できる仕組みになっている物もあります。

明日は、TERRAオススメの
羽毛布団をご紹介しますね!

布団の選び方1

明日は、2月10日。
そのゴロから、「ふとんの日」と呼ばれています。

そこで、今日と明日で
「羽毛布団と選び方」について
お話したいと思います。

まず、通常羽毛布団と呼ばれているものの
中身のお話から。

●ダウンと、スモールフェザー ********************************
 ダウンとは、鳥のむねのあたりの、ふわふわの毛です。
 鳥の種類、成長によって、大きさが違います。

 スモールフェザーは、羽の形をしたごく小さいもの。
 芯がありますが、小さいので、かたくはありません。

この、ダウンとフェザーの割合が、布団には表記されております。
ダウン率が50%を割ると、羽毛布団と呼べなくなり、
ハネ布団と呼ばれます。

ダウンは、その丸いカタチの通り、ダウンボールとも呼ばれ
寒い時には、広がり、
あたたかい時には、縮み、空気の流れを調節します。
ダウンボールが大きい物ほど、
その機能も有効で、高品質とされます。

この作用のおかげで、鳥も、私たちも
快適な温度を保てるんですね♪

●ダックと、グース *****************************************
 ダックは、アヒル。
 グースは、ガチョウ。

前を歩く、小さい方がダック:アヒル。
後の大きい方が、グース:ガチョウです。

ダック:アヒルは、ほとんどが食用のために育てられ、
若いうちに、精肉されます。

その時の、副産物として、羽毛が採取されます。
若いうちの羽なので、成長しきっておらず、小さいのです。

そもそも、グース:ガチョウの方が、アヒルより大きいので、
ダウンボールも大きくなります。

グースも、食用のものは、
アヒルと同じく若いうちに、採取される事になります。

同じグースでも、卵を産む事を目的に
しっかり成熟するまで育てられるのが、マザーグース。

このマザーグースのダウンボールが、
成熟して一番大きく、良いものとされています。

また、グース、ダック共に
シルバー種とホワイト種があります。

ホワイト種のほうが、人気のようです。

グースという記載が無い場合、
ダックの羽毛を使っています。

●鳥の出身地 **********************************************
 羽毛布団の、羽毛は主に中国、ハンガリー、ポーランドなどから
 輸入されます。

 品質的には、やはり、ハンガリー、ポーランド等の
 ヨーローッパ製をオススメします。

 そして、寒冷地ほど羽毛が発達するため、
 寒い国で育った方が、高品質と言えるでしょう。

 ダウンボールの大きさや、その毛の量が品質の違いです。

この、品質の差は、「かさ高」を調べると、確かめられます。

かさ高とは:
30グラムの羽毛を、筒状の計測器にいれて
規定のおもりを、のせます。
一定時間の後、底から何㎜の厚さになっているか、を測り
平均値を、その羽毛のかさ高といいます。
その数値は、商品に表示されています。

その数値が高いものほど、高品質と言えます。

日本羽毛寝具製造共同組合に、その品質を認められたものには
ゴールドマークが、記されます。

・プレミアムゴールドラベル
  かさ高180mm以上のもの

・ロイヤルゴールドラベル
  かさ高165mm以上のもの

・エクセルゴールドラベル
  かさ高145mm以上のもの

・ニューゴールドラベル
  かさ高120mm以上のもの

ラベルも、品質を見極めるヒントになると思います。
かさ高は、ダウンよりフェザーの方が大きいので、
ダウン率も同時に、確認しましょう。

羽毛布団を選ぶときには、
鳥の種類、原産地、ダウン率、かさ高を
総合的に、評価してみましょう。

明日は、羽毛布団の加工方法から見た
羽毛布団の選び方について、お話します。

美しいカウンターチェア

新しい家に住む時、
人は、新しいインテリアに思いを馳せます。

そこからはじまる、新しい生活を
より豊かに、より素敵に…。

たとえば、そこにカウンターがあったら、
こんなカウンターチェアはいかがですか?

美しいデザインの、カウンターチェアをご紹介します。

AZUMIデザイン LEMカウンタースツール

このカウンターチェアは、
ロンドンで活躍している日本人
安積伸さんと朋子さん夫妻のユニットAZUMI作。

このスツールで、2000年に
FX International Interior Design Awards(UK)
“Product of the Year” を受賞

翌2001年に、Good Design賞を、受賞しています。
イタリアのラパルマ社から発売されています。

ガススプリングによる、高さ調節機能が付いており
座面とフットレストが、座り心地の良い位置で固定されていて
座面をどの高さにしても、足の置き位置は、最適。

そのフレームは、長方形断面の金属チューブのループ構造で、
通常、このような形状のチューブを、
この角度に曲げ加工することは、非常に困難だったといいます。

イタリアの高い技術が、この美しいデザインを可能にしたのですね。

AZUMIはその他にも、
機能性と、新しい構造を持った美しい家具をデザインしようと
技術的にも新しいものにチャレンジし
LEM以外にも、モダンで、シンプルで
機能美を兼ね備えた椅子をデザインしています。

2005年からAZUMIのお二人は別々の活動を開始しています。
http://www.azumi.co.uk/
伸氏のa studioと
朋子氏のtna design studioです。

これからの作品にも、注目ですね。

■LEMバースツール
素材:スチールパイプ・サテンクローム仕上げ
   成形合板
サイズ:H 650/750 mm D 420 mm W 350 mm

LEMバースツールは、TERRA4階
ダイニングコーナーでご覧いただけます。

※予告なく展示が変わる場合がございますので
 あらかじめご了承ください。

あかりデザイン2

年代、国籍を問わず、愛され続ける名品には
理由があります。

たとえば、ゆるがない伝統へのあこがれ。

和傘や、ちょうちんが、伝統的産業である岐阜県の
岐阜提灯と、彫刻家イサムノグチ氏とが出会い、
ある照明が生まれました。

竹を自由に曲げ、和紙のしわや、紙の厚薄により濃淡のある美しい光が
日本の美意識として、世界中に受け入れられた1969年、akariの誕生です。

ニューヨーク近代美術館(MOMA)の
永久コレクションに選ばれているだけでなく、

実用性のある、生活用品として、世界中の家庭にも使われているのが
本当に認められた”価値”のあらわれかもしれません。

そんな私も、母にねだられ、プレゼントした一人です(^-^)

TERRAのある、ここ札幌には、
イサムノグチ氏の設計した、モエレ沼公園もあり、
さらに、身近に感じる作品でもありますね。

TERRAで、目をひく、シンプルなデザインのペンダントランプ。

こちらは、やはりデザインの宝庫、デンマークより、
チェアのデザインでも有名な
Jorgen Gammelgaard(ヨルゲン ガメルゴー)デザインの
TipTopランプのシリーズ Conical Pendant Lamp。

TERRAでは、「フォーラム」という愛称で呼ばれています。

斜めのシェードのタイプは、
揺らめくたびに、違う表情を見せてくれる
有機的な印象のペンダントです。

サイズの違うペンダント、
斜めデザインのペンダント、
壁付けのブラケットに、
フロアランプ、テーブルランプの種類があります。

シンプルさゆえに、
使い手の表現で、どんな表情にも変わります。

ミッドセンチュリーはもちろん、
POPなお部屋にも、シックなモダンスタイルにも合わせられる
デザインのランプだと思います。