ショールームのあちらこちらに
高野木工さまの展示はございましたが、
この度、３階Ｄフロアに新たなフロアを
常設いたしました。
「生活がたのしくなる
高野木工の家具を通じて
家庭が楽しくて幸せであるように
思いを込めて作っています。」
という企業コンセプト。
そのコンセプト通りのフロアとなっております。

またデザイン性の高いカタログやリーフレットもフロアにご用意しております。
お手にとってご覧になってみてください。

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TAKANO MOKKOU PROFILE

高野木工は１９４２年に、福岡県大川市で
タンス創りから始まりました。
タンスは長年衣類や思い出を守る家具。
高野木工は日々の暮らしと共に 、
10年、20年と“思い出が宿る”ことを
いつも考えています。そのためには、
まず丈夫で繊細でなければならないまた、
飽きがこないデザインであり、
生活を楽しくするものでなければならない。
その思いを胸に、私たちはトータルで
家具を創り始めました。高野木工の家具は、
ただモノとして機能するだけではなく
“思い出を記録する家具”
として、家族の傍らでそっと見守る
存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、
イタズラをして怒られた傷 、
兄弟で背比べをした時につけた
油性マジックペンの跡のような
使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸って
いただけたなら、そして生活を
より魅力あるものにするお手伝いができるなら…。
そんな願いを込め、今日も温かい
人の手で創っています。（HPより抜粋）

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新フロアには
リビングアイテム「ソファ」「テーブル」「ボード」
ダイニングアイテム「チェア」「テーブル」
「食器棚」「キャビネット」「デスク」などをはじめ
「照明」「フラワーベース」や「プランター」
北欧スタイルならではのスタイリッシュで
無駄のないデザインに可愛らしい遊び心を
添えたインテリアアイテム等くらしを彩る
ルームアクセサリーも展示してございます。

是非ショールームで生活がたのしくなる
家具インテリアをお楽しみいただければと思います