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Horse Leather「ホースレザー(馬革)」

使い込むほど魅力の増すレザー「馬革」とそのソファのご紹介

こだわりのライフスタイル提案

ブランド「Kultur(クルトゥア)」より、ホースレザーソファ登場
 TERRA5階で展示しております。

☆予告なく展示からはずれる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

2016年2月

ホースレザー(オイル仕上げ)の特徴

○肌触りがよい
○使い込むことで風合いが変化する
○色がまだらになる
○色が褪せる
○革本来の傷や染みがそのままある
○色が衣類に移る場合がある

デメリットはメリット!?

一見、デメリットとも感じる、革の傷や染み、また染色ムラや退色は、長い間使い続けることによって生まれる愛着ともなります。

「使い込むほどに魅力が増す」革張りソファは、世界中で愛されています。
使い込まれて生まれる、あなただけのヴィンテージ感をかもし出す素材「ホースレザー」のソファを、是非ご覧になってみてください。

しなやかな質感

革を組織する繊維のキメが細やかで、緻密で美しい表情を持ち、しなやかな質感が特徴です。
数年使ったソファには、人から出る皮脂や汚れが染み込み、風合いが増していきます。 直射日光が当たらなくても、革の色は全体にやや薄くなり、クッションなどを置いた場所と、色の差が出ることがあります。 水や汗などが染み付くこともあるかと思われます。 あまり、汚れに対し神経質にならずに、それら全てを一緒に過ごした証と受け入れ、 風合いが変化することを楽しんで頂けたらと思う、一緒に暮らして育むソファです。

仕上げによる違い

アニリン仕上げ

・染料のみで色付けをしたもの。
・革本来の風合い(シワや虫さされの後なども)残る仕上げ。
・色落ちなどもおきやすい。

オイル仕上げ

・今回「Kultur(クルトゥア)」で採用している馬革のオイル仕上げは、染料で革に染色後オイルを塗りこんでいます。
・オイル仕上げは革本来の触り心地だけでなく、オイルの作用により、しっとりとした触り心地です。
・革が延びて浸透しているオイルが、摩擦により表面に浮き上がり、さらに揉むことで馴染ませることができます。

原材料「馬革」ソファについて

※ホースレザーの納期は3~4週間ほどですが、必ず店頭にてご確認くださいませ。

※オーダー品のため、ご注文後のキャンセルはお受けできませんので、あらかじめご了承ください。

※革は天然物のため、一点一点風合いが異なりますことを、あらかじめご了承ください。

※予告なく展示内容が変わる場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

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